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-シヤバコjp- 会社員をドロップアウトし主夫を経て個人事業主として独立した40代おっさんが綴る雑記ブログ

自宅で電動サンダー掛けをするならリョービ(京セラ)のミニサンダーS-5000が最適!その理由とは…


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自宅でDIYする時に気になる電動サンダー掛け作業の音

自宅DIYの時に、気になるのが電動サンダー掛け作業時の「音」ではないかと思います。マキタやハイコーキのミニサンダーは「ミニ」とはいえ、意外と音が大きくてびっくりした方もいるのではないでしょうか。 

筆者もその一人です💦

上記の2つは思ったよりも大きさと重量があり、ハイパワーなので仕方がないとは思いますが、自宅で使うにはもう少し音を抑えたいと思いました。

 

そこで静音性を重視して、色々と試してみた結果、私はコンパクトでリーズナブル、パワー充分なミニサンダーリョービ(RYOBI) ミニサンダ S-5000」に行きつきました

(RYOBI(リョービ)のブランド名はKyocera(京セラ)に変わっているものもあります。)

 

マキタやハイコーキよりも動作音は小さめ

リョービの電動ミニサンダーは一昔前の掃除機ぐらいの動作音です。これくらいならば、日中に使う事を考えると近隣のご迷惑にはなり難いのではないでしょうか。動画を撮ってみましたので参考にしてください。

ご自宅DIYのお供、リョービ(RYOBI)ミニサンダーS-5000 - YouTubeyoutu.be

 

片手に収まりコンパクトで使いやすいミニサンダー。

パットの寸法が75×105mmなので見た目、持った感じもすごくコンパクトで軽いです。手の小さい方や女性でも使いやすい大きさです。
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リーズナブルなのにパワーは充分!コスパ最強の電動ミニサンダー!

リョービの電動ミニサンダーにはプロ仕様と言われるS-555mもありますが色が違うだけで、仕様はS-5000と同じです。

 

 

価格は概ね6,000円くらい。プロ仕様の方が2,000円ほどお高いです。

 

回転数は10,000min-1とマキタやハイコーキと比べると若干パワーは劣りますが、仕事で使ったとしても問題なく使えるレベルかと思います。

 

集塵機に、直に接続して木くずを集めるタイプなので、集塵袋が付いていないのは個人的には残念ですが、自宅でのDIYには欠点を補って余りある魅力があり、本当におすすめです。